ちっちゃいけどパワフル。いつも元気いっぱいの現役獣医師が、厩舎や牧場のごく普通の日常をご紹介します。
北海道2歳優駿と偉業達成
2016年11月04日 (金) | 編集 |

11月1日(火)

第43回北海道2歳優駿が開催されました

0度前後の門別競馬場

中央遠征チームは凍えていたのではないかと思います


なのに寒そうな顔ひとつせずこの笑顔
ルメちゃん2
観ている方はブルブルなのに


レースは言葉を失うようなぶっちぎり
エピくん2
優勝はJRA萩原厩舎のエピカリス号(牡2・父ゴールドアリュール)でした


体から湯気が上がっています
エピカリス


レースはすごい勝ちっぷりですが

普段は従順で優しい馬
エピくん3
レース前治療のシーン、二人の表情がとても気に入っています


レースで勝利したC.ルメール騎手は
ルメちゃん
ずいぶん長くファンサービスしてくれました


関係者のみなさん、おめでとうございます

そんなエピカリス号はノーザンホースパークマラソン優勝者に与えられる一口馬主権利の対象馬でした

愛馬とのこんな出会いも素敵だなぁと思います
エピくん


毎年猫ひろしさんが本気で狙って走っているんですがなかなかゲットできないそうです

…私も来年は死ぬ気で走ろっかな







2歳優駿の翌々日、ある偉業が達成されました

佐藤厩舎の牝馬クラベストダンサー号がサラブレッド最高齢出走記録を更新(16歳6ヶ月20日)したのです

父クラカゲオー、母クラネバダンサー

ホッカイドウ競馬ファンならわかってもらえますね!胸が熱くなる血統です

彼女は今はなくなった旭川競馬場や宇都宮競馬場でも走っています

2歳時に管理していた村上厩舎でも出走が決まると話題になるくらい

みんなとずっと一緒に歩んできて、そして愛されてきました

偉業達成時の鞍上は井上俊彦ジョッキー
クラベストダンサー
雪まじりで寒い中がんばったね!

オーナーで生産者の倉見さんは「頭が下がりますね。無事是名馬です」とおっしゃっていました

これからも無事に、大切にされていって欲しいと思います

ありがとう、ダンサー

倉見さん、厩舎のみなさん、おめでとうございます





ホッカイドウ競馬もあと1週間

なんだか毎年あっという間です

ファンのみなさんが来週も素敵なシーンに出会えますように







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